前回の記事ではFacebookページの削除方法を紹介しましたが、今回はFacebookページの作成方法を紹介します。
はじめに
この記事は私がFacebookページを削除した2024年10月15日時点での情報です。
Facebookは画面仕様を頻繁に変えるので、この記事の内容も閲覧時期によって古い情報になってしまっている可能性があります。
情報が古くなっている場合は、気がついたタイミングで順次更新しますので、ページ下のコメントなどから気軽にリクエスト下さい。
事前準備

引用:Facebook(https://www.facebook.com/)
Facebookページを作成するには、ページを管理するFacebookアカウントが必要になります。
まずはFacebookに使用するアカウントでログインしましょう。
これからアカウントを新規で作成する必要がある方は、画面下の「新しいアカウントを作成」からアカウントを作っておきましょう。(この記事ではアカウント作成方法についての紹介は省きます。)
STEP1:Facebookページ画面を開く
Facebookアカウントへログインできたら、Facebookのホーム画面を開きます。
左にメニュー、中央にストーリーズ(タイムライン)が表示されている画面になると思います。
今回はこの左側のメニューからページ作成に進んでいきます。
※解説画像は背景をダークモードにしていますが、デフォルトは白背景になっています。(画面構成は基本変わらないので同様の画面が表示されれば大丈夫です。

メニュー左の「もっと見る」ボタンをクリックしましょう。

メニューに非表示となっていた選択項目が表示されます。
その中の「ページ」を選択しましょう。
STEP2:新しいページを作成する
左上のメニューに「+新しいページを作成」という青いボタンが表示されるのでクリックしましょう。
※既にFacebookページを所有している方で、アカウントの選択が個人アカウントではなくFacebookページになっている場合は、この部分にボタンが表示されないので個人アカウントに切り替えましょう。

ページを作成画面が表示されます。
ここまで来たらあとは情報を入力して、ページをコーディネートするだけです!
まずは、ページ名、カテゴリ、自己紹介文をそれぞれ設定しましょう。
入力項目①:ページ名(必須)
Facebookページの名称を入力します。
事業名やサービス名、会社名、屋号、活動名などを入力することが一般的ですね。
ページ名は後から変更が可能ですが、一度変えてしまうと60日間変更ができなくなってしまうので、最初にしっかり決めておきましょう!
入力項目②:カテゴリ(必須)
Facebookページの該当するカテゴリを入力して近いものを選択します。
オリジナルのカテゴリは設定できないので、選択肢に表示された項目の中から、なるべく近いものを選びましょう。
カテゴリに該当するものがなければ、広義で使えそうなカテゴリ(ビシネスコンサルタント等)を選んでおけば大丈夫です。
入力項目③:自己紹介文(任意)
ページトップに表示されるページの紹介文です。
任意項目なので、この時点では記入は必須ではありませんので、後でじっくり考えながら書けば大丈夫です。
自己紹介文はFacebookページの顔であるページトップに表示されるので、なるべくしっかり書いておくと興味を持ってもらいやすくなります。

全ての項目を入れると右側のプレビュー画面にページ名や自己紹介文が反映されます。
入力が完了したら左下の「Facebookページを作成」ボタンをクリックしましょう。
STEP3:ページ設定に必要な情報を入力する
ページ作成のローディングが終わった後は、ページ設定に進みます。
ステップ1~5の設定項目がそれぞれあるので、一つ一つ確認していきましょう。
ステップ1では連絡先、住所、営業時間の入力画面が表示されるので必要に応じて設定しましょう。
入力項目④:ウェブサイト(任意)
運営しているサイトのURLがあれば入力しておくと、ユーザーがFacebookページ内でリンクが確認できます。
入力項目⑤:電話番号(任意)
営業案内やお問い合わせなどを電話で受けたり、電話連絡をお客さんにする場合は電話番号を掲載しておくとページの信憑性が上がります。
入力項目⑥:メールアドレス(任意)
メールでの問い合わせを受け付けたり、お客さんにメール案内を行う場合は掲載しておくとページの信憑性があがります。
入力項目⑦:住所・市区町村・郵便番号(任意)
事業所や活動拠点を公開したり、お客さんの来訪が想定される場合は住所を登録しておくとアクセスしやすくなります。
入力項目⑧:営業時間(任意)
営業時間が決まっている場合は時間帯を指定することができます。
お問い合わせの連絡やお客さんの来訪受付時間を書いておくと親切ですね。
ここまでで必要な情報が入力できたら、「次へ」をクリックして先に進みましょう。
STEP4:プロフィール写真とカバー写真を設定する

ステップ2の画面ではプロフィール写真とカバー写真(背景画像)を設定します。
プロフィール写真
アイコンやロゴ画像を設定するところですね。
基本的には比率が1:1の画像を入れます。
表示する端末のサイズによって多少サイズ感が変わるので、下記の表を参考に画像を用意しましょう。
| 表示画面 | 表示サイズ |
| PC・タブレット | 176px × 176px |
| スマートフォン(タブレット) | 196px × 196px |
| フィーチャーフォン(ガラケー) | 36px × 36px |
とはいえ、設定できる画像は1枚だけなので、基本的には一番大きいスマホサイズの196px × 196px以上の画像サイズで写真を用意すれば大丈夫です。(小さいサイズに自動で調整してくれます。)
カバー写真
カバー写真はプロフィール写真の後ろに表示されている画像のことで、背景画像やヘッダー画像といった役割で使用されている画像です。
ページの外観を担う画像で、文字入りのヘッダー画像を入れたり、大きめの写真を入れるのに適しています。
比率が16:9の画像が画面上に左揃えで表示され、最低でも横幅400px × 縦幅150px以上の画像が必要になります。
| サイズ規定 | サイズ |
| 最低サイズ | 横幅400px × 縦幅150px |
| 推奨サイズ | 横幅851px × 縦幅315px(100KB未満) |
| 最大サイズ | 横幅1200px × 縦幅520px |
カバー写真のサイズは、ブラウザやアプリの種類によって若干最適なサイズが異なります。
使用する画像に文字などの訴求を入れる場合は上下左右が見切れてしまわないよう、配置を調整しなければなりませんので注意しましょう。
例えばPC表示の場合は、実際に表示される縦幅の最大が約463px、それに加えて上が56px分メニューバーで隠れてしまうため、最低でも520px以上は必要になります。
画像の設定は後でいつでも自由に変更できるので、調整がすぐにできない場合は一旦スキップして次に進んでしまっても大丈夫です。
STEP5:Whatsappをページにリンクする

ステップ3ではWhatsappの電話番号を設定します。
- 補足:Whatsappとは
- LINEやメッセンジャーアプリのような電話やチャットができるアプリケーションです。
電話といえば、日本ではLINE通話が主流なので、あまり知名度が高くありませんが、海外(特に欧州)では結構有名でユーザーも多数いる人気アプリです。
ここではWhatsappの電話番号を入れることで、メッセージの連携ができますが、ページを訪問するユーザーとのやり取りやページを運営するのに必要がなければ、スキップしてもらって大丈夫です。
STEP6:ページに関するプロモーションとお知らせ通知の設定

ステップ5ではFacebookアカウントでのお知らせ通知とマーケティングやプロモーションメールの受信設定をします。
Facebookの個人アカウント使用中に、ページで何かアクションがあった際に、お知らせがあるとすぐに対応できるので、頻繁にページを確認しない方にはおすすめの機能です。
普段こまめにページを確認する人は、お知らせがあることで逆に情報ノイズになってしまう可能性があるので、チェックを外してもいいと思います。
マーケティングやプロモーションのメールはページ運営において多少参考になる部分があるかもしれません。
不要ならあとから解除できるので、最初はお試しで確認してみて、必要に応じて設定を変えるのがおすすめです。
確認したら、「完了」をクリックしてページ作成を完了させましょう。

完了をクリック後、ページが作成されます。
最初にチュートリアルガイドが表示されるので、内容を確認したら、ページ運営が開始できるようになります。
おわりに
今回は初めての人でもできるように、Facebookページの基本的な手順と設定方法を紹介しました。
他にもページ作成後の細かい設定や運用するために知っておきたい操作方法などが沢山ありますが、まずはスタートラインに立つためにページを一つ作成してみることが重要ですので、手順を一つ一つ確認しながら進めていって下さい。