JIMDOクリエイターで作成したサイトにGoogle Analyticsを設置する初期設定を解説します。
全体の流れ
STEP 1:Googleアカウントを用意する STEP 2:Google Analyticsのページからタグを取得する STEP 3:JIMDOのヘッダー編集エリアにタグを貼り付ける STEP 4:Google Analyticsの画面でタグの設置完了を確認する
Googleアナリティクスのアカウントを既に作成している場合は、STEP3のタグの設置から手順に沿って進めて下さい。
STEP 1:Googleアカウントを用意する
まずはGoogle Analyticsを使用するのに必要なGoogleアカウントを準備しましょう。
ほとんどの人は既にアカウントを持っていると思いますが、事業として本格的に取り組む方や、プライベートとは分けておきたいという方は、別アカウントを作成しておくと管理がしやすくなります。
この記事ではGoogleアカウントの作成方法の手順についての解説は今回省きます。
STEP 2:Googleアナリティクスのページからタグを取得する
Google AnalyticsをJIMDOクリエイターで作成したサイトに設定するためには、最初に作成したGoogleのアカウントを使用して、「Googleアナリティクスのアカウント」を作成する必要があります。
アカウント作成ページから早速作っていきましょう。
Google アナリティクスアカウントの作成

「測定を開始」ボタンを押します。

半角2文字以上100文字以内で入力しましょう。
英数字を1文字以上入れているとひらがな、カタカナ、漢字も使用することができます。
後で確認するときにすぐ見つけやすいよ!

確認後、「次へ」ボタンをクリックして次の項目へ進みましょう。
プロパティ名を作成

アカウント作成の次はプロパティを作成します。
- プロパティ名についての補足
- プロパティとは、Googleアナリティクスアカウント内でのウェブサイトのデータをグループ化したものです。
プロパティには、以前は「Google アナリティクス 4 」と「ユニバーサル アナリティクス」の 2 種類がありましたが、2023年7月1日にユニバーサルアナリティクスが廃止となっています。
ここでは以下の3つの項目を設定します。
- プロパティ名:プロパティの名前を入力します。
- レポートのタイムゾーン:レポートを算出するときにタイムゾーンの基準となる国を選択します。
- 通貨:金額表示をする際に単位の基準となる国を選択します。
プロパティ名はアカウント名同様、分かりやすい名前をつけておけば大丈夫です。
レポートのタイムゾーンはアメリカ合衆国、通貨は米ドルがデフォルトで選択されていますが、国内向けのサイトであれば、それぞれ日本と日本円に設定を変えておきましょう。
プロパティ名を入力、タイムゾーンと通貨を設定したら次へ進みましょう。
業種とビジネスの規模を選択

運営するWebサイトの業種と規模を登録します。
業種は近いものを選べば大丈夫です。
選択したら次へ進みましょう。
ビジネス目標となる分析するレポートを選択する

アナリティクスで分析するレポートを選択します。
最初は上4つにチェックを入れておけば大丈夫です。
詳しいレポートをオリジナルでカスタマイズしたい場合は一番下の「その他」を選択しましょう。
利用規約の確認と同意

作成ボタンを押すと、Google アナリティクスの利用規約が表示されます。
デフォルトでは英語になっていることがあるので、日本語にして確認しましょう。(英語で読める方はそのままで大丈夫です。)
規約を読み終えたら同意するボタンを押して次へ進みましょう。
データ収集するプラットフォームを選択する

利用規約に同意後、データ収集するプラットフォームを選択します。
今回はJIMDOクリエイターのサイトに設定するので、一番左のウェブを選択します。
データストリームの設定

登録するサイトのURLとストリーム名を設定します。
最初にHTTP/HTTPSの通信方法を確認しましょう。
デフォルトでは「https://」が設定されていると思いますが、もし「http://」になっている場合は変更しておきましょう。

URLは「https://」以降の部分を記入しましょう。
ストリーム名はわかりやすい名前をつけておけば大丈夫です。
入力後、右上の「作成して続行」をクリックして次へ進みましょう。

Googleタグが生成されました。
この赤枠で囲まれた部分をコピーしておきましょう。
次は取得したGoogleタグをJIMDOの管理画面で設定していきます。
※このページはこの後STEP4で再び使用するので、ブラウザを閉じずにそのまま残しておきましょう。
次はJIMDOの管理画面で設定していこ~!
STEP 3:JIMDOのヘッダー編集エリアにタグを貼り付ける
JIMDOのアカウントにログインしたら、先程コピーしたGoogleタグを貼り付けていきます。
管理画面のメニューに沿って「ヘッダー編集」を開きましょう。
管理メニューから基本設定を開く

ログイン後に管理画面を開いたら、左側にある管理メニューの中から「基本設定」をクリックします。
ヘッダー編集を開き、Googleタグを貼り付けて保存する

基本設定を開くと下から2つ目に「ヘッダー編集」という項目があるのでクリックし、
ヘッダー編集を開くとタグを貼り付けられるコードを記述できるスペースが表示されます。
ここに先ほどコピーしたGoogleタグを貼り付け、画面右下のにある保存をクリックしましょう。
JIMDO側での設定はこれで完了です。
この後は設定したGoogleタグが正常に認識できるかテストを行うので、再びGoogleアナリティクスの画面に戻りましょう。
STEP 4:Google Analyticsの画面でタグの設置完了を確認する

JIMDO側でGoogleタグの設置が完了したら、あとはGoogleアナリティクスの画面でインストールテストを行います。
先ほどGoogleタグをコピーしたページへ戻り、右上の「インストールをテスト」をクリックしましょう。

「インストールをテスト」をクリックすると、サイトにGoogleタグが正しく設置されているか確認が始まります。
テストが完了すると、左上に「ウェブサイトでGoogleタグが正しく検出されました。」と表示されます。
表示されたら右上の確定ボタンを押して設定を完了しましょう。
おつかれさまでした~!
おわりに
今回はJIMDOクリエイターで作成したサイトにGoogleアナリティクスを導入する方法を、初めての方でもできるようにわかりやすく解説してみました。
アナリティクスの設定はSEO対策の第一歩を踏み出す前にスタートラインに立つための事前準備ですが、タグ等のコードの取り扱いや、管理画面に慣れていないと躓きやすいところでもあるので、これからサイト運用を始める方は、一つ一つの細かい手順を確認しながら進めていきましょう。